2012年6月22日金曜日
鈴木良雄 Bass Talk 「ダンシング・ルナ」リリース記念コンサート
インターンの福元です!
今日はこのあと19時から、鈴木良雄 Bass Talk ”ダンシング・ルナ” 発売記念コンサート@白寿ホール(代々木八幡)を聴きにいきます!鈴木良雄さんは、僕が所属している大学のジャズ研究会の大先輩です!
以下、〈Yoshio"CHIN"Suzuki Official Site〉より
↓↓↓
〈アルバム情報〉
http://homepage2.nifty.com/fmw/chin/promo_dancing_luna.html
〈コンサート情報〉
http://homepage2.nifty.com/fmw/chin/event/hakujuhall_concert.html
鈴木良雄BassTalk
「ダンシング・ルナ」リリース記念コンサート
■日時/会場:
2012年6月22日(金) 開場18:00 開演19:00
白寿ホール 〒151-0063東京都渋谷区富ヶ谷1丁目37-5
Tel. 03-5478-8867
http://www.hakujuhall.jp/
■チケット料金:
全席自由¥5,000(税込)
お得なサイン入り最新CD(定価¥2,500)付チケット¥7,000(税込)もあります。
■チケット販売/お問合せ:
フレンズミュージック03-5350-4875 friendsmsc@nifty.com
Rooted music japan 090-6134-9524(担当:渡辺)rootedmusic@aol.jp
■主催:
フレンズミュージック
■後援:
ONEレーベル/55Records
優しい音楽に癒されてきます。。。
感想はまた報告します!^^
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2012年6月8日金曜日
【e-onkyo music 限定配信】DSD配信 南博トリオLIVE at ARISTOHALL
ブログ初登場!サイデラ・マスタリングのインターンの福元隆(ふくもとりゅう)です。今日は僕がお世話になっているジャズ・ピアニスト、南博さんの、トリオでのライブ音源のDSD配信を紹介します。
<以下e-onkyo musicより>
【e-onkyo music限定配信】 ジャズ界のみならず、音楽界きっての実力派を迎えた南博トリオのDSD1bit/5.6MHz、ワンポイント録音によるライヴアルバム!ジャズスタンダードの名曲中の名曲「I've never been in love before」から「Body & Soul」、「Tenderly」、「Doxy」とピアノトリオの真髄を存分に聴かせてくれる南博トリオの「生の音」をそのまま楽しめる貴重な作品です。終曲として選ばれたのは、世界的ジャズ・ベーシスト、チャーリー・ヘイデンの「Ellen David」。キース・ジャレット参加の作品「CLOSENESS」に収録されている、チャーリー・ヘイデン好きであれば周知の名曲です。 *ライヴ収録音源ですので客席ノイズ、演奏ノイズ等も多少含まれます。予めご承知おきください。 【南博トリオ】 南博(p)鈴木正人(b)芳垣安洋(dr) 収録:2011年3月2日 南青山「ARISTOHALL」 ライヴレコーディング 機材協力:KORG
URLはこちら↓
南博「Live at ARISTOHALL」特集ページ
http://music.e-onkyo.com/artist/m110520_R.asp
実際に購入できる音源は1bit/2.8MHzのDSDデータ(DSF)で、M1「I've never been in love」冒頭の上昇音階から、ピアノのタッチ、空気感、グルーブ感や息づかいがそのままの形でオーディオから再現され圧倒されました!生音で、トリオのコール&レスポンスがばっちりと伝わってきます!
南博さんとのレッスンの際に直接、推薦コメントをいただきました!
↓ ↓ ↓
ピアノは ベーゼンドルファー。
ノー PA。
マイク 一発録り。
南博
僕(福元)は、DSD配信は生音の忠実な再現に向いているなと強く感じています。DSD配信がたくさん普及すべく。これからもさまざまなDSD配信作品をご紹介していこうと思います!最後に、Saidera Mastering BlogでDSD配信を聴くための最適ツール「KORG AudioGate」の使用方法についても紹介しています!是非ご覧になってください!
「[AudioGate]AudioGateの基本性能」
http://saideramastering.blogspot.jp/2010/11/audiogateaudiogate.html
それでは、アディオス!
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2012年6月6日水曜日
Ametsub 3rd Album/All is Silence

チーフ・エンジニアの森崎です。
本日発売のAmetsubさん3rdアルバム「All is Silence」のマスタリングを、前作「The Nothings of The North」に引き続きやらせていただきました。
<事前打ち合わせ>
ミックスがほぼ仕上がった段階で事前打ち合わせをしました。「2nd album「The Nothings of The North」(2009年発売:Mastered by Masato Morisaki)の時ようなビートや質感、だけど時代の流れに沿った最先端の音にして欲しい!」このコンセプトに沿って音作りをしていきました。
<2種類のフォーマットを聴き比べ>
最初に行なったのが音源の聴き比べです。一つは「24ビット/44.1kHz WAV」もう一つは「16ビット/44.1kHz WAV」です。両者を切り替えて比較試聴しながら楽曲に必要な要素とそうではない要素を明確化します。低域の厚み、空気感、ノイズの抜け、広がりは圧倒的に24ビットが有利でした。しかし16ビットには24ビットには存在しないガッツがあります。今回はこの要素はEQとリミッターの微調整で追い込むことにしました。
<実際のマスタリング>
音量レベル、音圧感の確認はAmetsubさんがオリジナル音源をノーマライズしたものを持ち込んでくれたので、それと比較しながら追い込みます。このような参考音源があるとコミュニケーションがとてもスムーズです。マスタリングでのポイントは、一度DAした後の、ADコンバーターのサンプリング周波数=TC Electronic System6000の動作クロック周波数の選択でした。最初は24ビット/88.2kHzよりも24ビット/44.1kHzの方がよりイメージに沿ったサウンドを得ることが出来ました。88.2kHzでは音のフォーカスがハッキリして低域の響きが豊かなため、アタックと響きがバラバラに聴こえます。それに対し44.1kHzではアタックと響きが良い感じに馴染みキック全体が鳴っているように聴こえます。Ametsubさん曰く「44.1kHzの方がラジカセなどの小さなスピーカーでもビートを感じやすい」ということでこちらを選択しました。こういったフォーマットはあくまで実際に聴いてみてバランスの良い方を選択することが大切です。必ずしもハイサンプリングが良いとは限らないのです。
<EQとリミッターの微調整>
ガッツのある音に仕上げるには周波数特性を広げすぎずに中高域で厚みのある音に仕上げる必要があります。それではエレクトロニカのノイズの音をかっこよく聴かせる裏技をお話ししましょう!まず最初に10kHz辺りからシェルビングEQで高域全体を抑えます。0.2dB~0.5dBで十分効果があります。こうすることで高域に集中しているノイズ成分を中高域に移行します。さらにビートを刻んでいるノイズを狙って強調します。周波数は4kHz~8kHz前後です。リミッターの調整はガッツを出すためリリースタイムを100ms前後と遅めに設定しました。こうすることでノイズ成分の細かなピークを抑えることが出来るため音量レベルもかなり大きく入れることが可能になります。
Ametsub: 「2nd albumの時ようなビートや質感、だけど時代の流れに沿うように着実にステップアップしてる音。そして原曲に忠実。だけど倍音を含んだプラグインでは出 せない味わい。すかっとした抜けの良さとビートの密度濃さも兼ね備えていて…。語彙力に欠けていてこの感動を伝えきれないのが悔しいですが、とにかく最高 です。。。!!!!!!」
アナログ機材を通すとノイズ成分が生き生きと躍動してきます。アナログの暖かみ、デジタルのソリッドな質感を兼ね備えたサウンドをぜひ聴いてみてください。
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2012年6月5日火曜日
Heartbeat Presents Mixed By DJ EMMA(NITELIST MUSIC/MALAWI ROCKS)×AIR(DAIKANYAMA TOKYO)
Heartbeat Presents Mixed By DJ EMMA(NITELIST MUSIC/MALAWI ROCKS)×AIR(DAIKANYAMA TOKYO)
2012.6.6 Release LACD-0231/ 2500yen(tax in)2381yen(tax out)
まさに匠のなせる技…DJ EMMAの最新ミックスCDがHeartbeatシリーズに登場!!
80年代から日本屈指のハウスDJとしてシーンを牽引、ダンスミュージックファンを熱狂の渦に巻き込み続ける“THE KING OF HOUSE”DJ EMMAが満を持してHeartbeatミックスシリーズに登場!!際立つエモーショナルな選曲、流麗なミックスが心を揺さぶる!名実ともに日本のトップに君臨するDJ EMMAの最新ミックスCDがいよいよリリース!!
++
<マスタリングにて>
森崎:EMMAさんのサウンドはエッジがありますね!
DJ EMMA:それは聴かせ方なんです。最近では同じような楽曲を続けてプレイするDJもいますがそれでは飽きてしまいます。柔らかい曲と硬い曲を交互に聴かせることで飽きさせずに長く踊らせることが出来るんです。今回の作品ではアナログ・レコードの音源とCDJの音源を織り交ぜています。
森崎:それで聴いた時にインパクトのある瞬間が何度もあったんですね。
DJ EMMA:ピアノの曲の後にサックスではなくギターの曲につなげることでオーッ!ていうことになるんです。リズムが変わったりコードが変わった瞬間、リスナーは自分から聴きにいきます。例えば不協和音は一般的には放送事故なんですがDJはそれが許されるんです。そこが聴かせどころです。
森崎:一般的なアルバムでもリズムの曲とバラードの曲があるからそれぞれが引き立つんですね。
DJ EMMA:その通りです。リズム中心の楽曲ばかり、バラードばかり続けてプレイすることはありません(笑)。
森崎:EMMAさんにぜひ聞きたいと思っていたのですがハウスの核となるサウンドは何でしょう?
DJ EMMA:僕はベースだと思います。ハウスのベースには動きがありますが、テクノのベースはループだったり動きがありません。テクノのDJは動きのあるベースの曲をプレイすることはあまりしません。ハウスは腰で聴き、テクノは頭で聴く。分かりやすく説明するとデトロイトの黒人のハウス、ヨーロッパの白人のテクノということです。
森崎:超貴重なお話ありがとうございました!
++
日本が世界に誇るDJ: EMMA。ストイックにダンスミュージックの本髄を提唱する生き様とPLAYに、どれほど多くのダンスミュージックファンが、洗礼を受けてきたか計り知れない。『リアル』『エモーショナル』といった要素が薄れ、全てがデジタル化する環境の中、敢えてアナログプレイにこだわる彼の生き様は、現代社会に対するアンチ・テーゼでありメッセージだ。 村田大造(Heartbeat Producer/Global Hearts)
音楽は消費するものではない。ジャンルなんて上辺だけのもの。ミックスで最も大切なのは完成度の高さじゃない。なぜEMMAが20年以上もシーンの先頭に居続けられたのか、
DJプレイの妙を封入するために一発録りで制作された本作でその理由が追体験できるはず。 細川克明(GROOVE)
DJ EMMA(NITELIST MUSIC/MALAWI ROCKS):
1985年にDJ活動をスタート。1990年から3年間ヨーロッパツアーを成功させる。1994年には今や伝説となった「芝浦GOLD」と契約、日本ハウス界の頂点を極めた。以来VELVET、JUNGLE BASS、MOTHER、LIQUID ROOM、VELFARRE、YELLOW、ELEVEN、MAGO(名古屋)、WORLD(京都)、GRAND CAFÉ(大阪)、PRECIOUS HALL(札幌)などのレジデンツパーティー及びイベント等でのGIGを通じて20年以上もの間トップDJとして活躍し続けている。現在はagehaとWOMBでのレジデンツパーティーを中心に海外でのプレイも勢力的に行っている。その技術に裏付けされた繊細かつアグレッシブなプレイで現在も多くのクラウドを魅了し続けるスタイルはまさに“THE KING OF HOUSE”と呼ばれるにふさわしい日本を代表するDJである。またミックスCDシリーズのパイオニア的存在「EMMA HOUSE」を過去合計18作リリースさせ、2000年には特定のシステムに左右されず遊び心の美学に拘り続ける全く新しい形のレーベル「NITELIST MUSIC」をスタート。層の厚いアーティスト、ハウスミュージックを基礎としながらも固執しない自由な企画、そして日本では類を見ないリリース量、新たな時代の幕開けに相応しく圧倒的な影響力を持ったレーベルを誕生させた。DJ EMMAを追いかけることはクラブミュージックを俯瞰することになる!!
〈TRACK LIST〉
01. HEARTBREAKER/CRAZY P
02. DO BETTER(THE LAYABOUTS VOCAL MIX)/THE LAYABOUTS feat.PORTIA MONIQUE
03. I DON’T SEE LOVE(JAZZY DUB)/JOSEPH JUNIOR&MAQMAN
04. PICNIC ELECTRONIQUE/MARC ROMBOY VS RODRIGUEZ JR
05. ACDISE#2(ORIGINAL MIX)/GONNO
06. THIS IS MINE/JAKE&AMBER
07. KING OF LIGHT/MARK FLASH
08. ORIGIN/DOSEM
09. FEEL IT/GARY BECK
10. COMING WITH DA SOUNDS/DJ SNEAK PRESENTS DIRTY SNEAKERS
11. BABARABATIRI/(COPYRIGHT REMIX)/TODD TERRY&THE GYPSYMEN
12. PANTA REI(BALEARIC MIX)/AGORIA
13. CLOUD NINE/THE BACKWOODS
14. TAKE IT BACK/MANO LE TOUGH
15. WAIT&SEE(CFCF REMIX)/HOLY GHOST!
〈レギュラーパーティー〉
ULTRA MUSIC@ageha 毎月第一土曜日
TROUBLE HOUSE@WOMB 毎月第三金曜日
HOUSE REVENGE@MAGO(名古屋) 年間3~4回の開催
〈DJスケジュール〉
6/15(fri) TROUBLE HOUSE@WOMB
6/23(sat) HOUSE REVENGE@MAGO(名古屋)
7/07(sat) ULTRA MUSIC@ageha
7/14(sat) MANIER(金沢)
7/28(sat) Heartbeat Presents Mixed By DJ EMMA×AIR Release Party@AIR
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2012.6.6 Release LACD-0231/ 2500yen(tax in)2381yen(tax out)
まさに匠のなせる技…DJ EMMAの最新ミックスCDがHeartbeatシリーズに登場!!
80年代から日本屈指のハウスDJとしてシーンを牽引、ダンスミュージックファンを熱狂の渦に巻き込み続ける“THE KING OF HOUSE”DJ EMMAが満を持してHeartbeatミックスシリーズに登場!!際立つエモーショナルな選曲、流麗なミックスが心を揺さぶる!名実ともに日本のトップに君臨するDJ EMMAの最新ミックスCDがいよいよリリース!!
++
<マスタリングにて>
森崎:EMMAさんのサウンドはエッジがありますね!
DJ EMMA:それは聴かせ方なんです。最近では同じような楽曲を続けてプレイするDJもいますがそれでは飽きてしまいます。柔らかい曲と硬い曲を交互に聴かせることで飽きさせずに長く踊らせることが出来るんです。今回の作品ではアナログ・レコードの音源とCDJの音源を織り交ぜています。
森崎:それで聴いた時にインパクトのある瞬間が何度もあったんですね。
DJ EMMA:ピアノの曲の後にサックスではなくギターの曲につなげることでオーッ!ていうことになるんです。リズムが変わったりコードが変わった瞬間、リスナーは自分から聴きにいきます。例えば不協和音は一般的には放送事故なんですがDJはそれが許されるんです。そこが聴かせどころです。
森崎:一般的なアルバムでもリズムの曲とバラードの曲があるからそれぞれが引き立つんですね。
DJ EMMA:その通りです。リズム中心の楽曲ばかり、バラードばかり続けてプレイすることはありません(笑)。
森崎:EMMAさんにぜひ聞きたいと思っていたのですがハウスの核となるサウンドは何でしょう?
DJ EMMA:僕はベースだと思います。ハウスのベースには動きがありますが、テクノのベースはループだったり動きがありません。テクノのDJは動きのあるベースの曲をプレイすることはあまりしません。ハウスは腰で聴き、テクノは頭で聴く。分かりやすく説明するとデトロイトの黒人のハウス、ヨーロッパの白人のテクノということです。
森崎:超貴重なお話ありがとうございました!
++
日本が世界に誇るDJ: EMMA。ストイックにダンスミュージックの本髄を提唱する生き様とPLAYに、どれほど多くのダンスミュージックファンが、洗礼を受けてきたか計り知れない。『リアル』『エモーショナル』といった要素が薄れ、全てがデジタル化する環境の中、敢えてアナログプレイにこだわる彼の生き様は、現代社会に対するアンチ・テーゼでありメッセージだ。 村田大造(Heartbeat Producer/Global Hearts)
音楽は消費するものではない。ジャンルなんて上辺だけのもの。ミックスで最も大切なのは完成度の高さじゃない。なぜEMMAが20年以上もシーンの先頭に居続けられたのか、
DJプレイの妙を封入するために一発録りで制作された本作でその理由が追体験できるはず。 細川克明(GROOVE)
DJ EMMA(NITELIST MUSIC/MALAWI ROCKS):
1985年にDJ活動をスタート。1990年から3年間ヨーロッパツアーを成功させる。1994年には今や伝説となった「芝浦GOLD」と契約、日本ハウス界の頂点を極めた。以来VELVET、JUNGLE BASS、MOTHER、LIQUID ROOM、VELFARRE、YELLOW、ELEVEN、MAGO(名古屋)、WORLD(京都)、GRAND CAFÉ(大阪)、PRECIOUS HALL(札幌)などのレジデンツパーティー及びイベント等でのGIGを通じて20年以上もの間トップDJとして活躍し続けている。現在はagehaとWOMBでのレジデンツパーティーを中心に海外でのプレイも勢力的に行っている。その技術に裏付けされた繊細かつアグレッシブなプレイで現在も多くのクラウドを魅了し続けるスタイルはまさに“THE KING OF HOUSE”と呼ばれるにふさわしい日本を代表するDJである。またミックスCDシリーズのパイオニア的存在「EMMA HOUSE」を過去合計18作リリースさせ、2000年には特定のシステムに左右されず遊び心の美学に拘り続ける全く新しい形のレーベル「NITELIST MUSIC」をスタート。層の厚いアーティスト、ハウスミュージックを基礎としながらも固執しない自由な企画、そして日本では類を見ないリリース量、新たな時代の幕開けに相応しく圧倒的な影響力を持ったレーベルを誕生させた。DJ EMMAを追いかけることはクラブミュージックを俯瞰することになる!!
〈TRACK LIST〉
01. HEARTBREAKER/CRAZY P
02. DO BETTER(THE LAYABOUTS VOCAL MIX)/THE LAYABOUTS feat.PORTIA MONIQUE
03. I DON’T SEE LOVE(JAZZY DUB)/JOSEPH JUNIOR&MAQMAN
04. PICNIC ELECTRONIQUE/MARC ROMBOY VS RODRIGUEZ JR
05. ACDISE#2(ORIGINAL MIX)/GONNO
06. THIS IS MINE/JAKE&AMBER
07. KING OF LIGHT/MARK FLASH
08. ORIGIN/DOSEM
09. FEEL IT/GARY BECK
10. COMING WITH DA SOUNDS/DJ SNEAK PRESENTS DIRTY SNEAKERS
11. BABARABATIRI/(COPYRIGHT REMIX)/TODD TERRY&THE GYPSYMEN
12. PANTA REI(BALEARIC MIX)/AGORIA
13. CLOUD NINE/THE BACKWOODS
14. TAKE IT BACK/MANO LE TOUGH
15. WAIT&SEE(CFCF REMIX)/HOLY GHOST!
〈レギュラーパーティー〉
ULTRA MUSIC@ageha 毎月第一土曜日
TROUBLE HOUSE@WOMB 毎月第三金曜日
HOUSE REVENGE@MAGO(名古屋) 年間3~4回の開催
〈DJスケジュール〉
6/15(fri) TROUBLE HOUSE@WOMB
6/23(sat) HOUSE REVENGE@MAGO(名古屋)
7/07(sat) ULTRA MUSIC@ageha
7/14(sat) MANIER(金沢)
7/28(sat) Heartbeat Presents Mixed By DJ EMMA×AIR Release Party@AIR
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