2010年11月29日月曜日

サイデラ・モーニングセッション#028終了しました

どうもMUSHです!
サイデラ・モーニングセッション#028「音楽制作におけるモニタースピーカーの重要性」が終了しました。


Saidera Mastering Blogではモニター改善策のシリーズ記事を公開してきましたが、今回はその実践編!ECLIPSE TD307iiのセッティングを例にモニターセッティングワークショップを開催しました。参加者のみなさんの中でBlogをみてくださっている方には復習になったでしょうか??

ワークショップ内容は、以下のBlog記事にも。ぜひみなさんもBlogを読み返して実践してみてくださいね!
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モニター改善策(その4)「吸音と反射をコントロールする」

モニター改善策(その9)「リファレンスCDを使用する」
モニター改善策(その12)「スピーカーの間隔」

モニター改善策(その13)「スピーカーの角度」



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2010年11月26日金曜日

ジョージ・マッセンバーグの信念

『GMLのモットーと信念』
”トランスペアレンシーな機材であること。高価なものではあります。”



『GML8900& 8200 DRC:ダイナミック・レンジ・コントロール』
”このループしたピアノについて解説していきます。タイミングは遅いままで、クレストファクター値を上げて、ファーストRMSによりピークだけ押さえてくれます。レシオが低いところから始めましたが、4:1から20:1まであげてみましょう。EQでローエンドを少しさげてみましょう。さ、これでイフェクトありなし、聞き比べてください。ミックスの中でもピアノが盛り上がって聴こえますね。”



『GML8900& 8200 のボーカル』
”ボーカルの飛び出すところは押さえて、しかも全体で音圧、暖かみをだしつつ、ピークを押さえられます。EQでほんの少しローエンドをシェルビングで少しカットして、コンプレッサーのあとで150Hzを1dBあげてみます。それだけで、ボーカルの中域をクリアにできるのです。”



『GML8900 DRC:ダイナミック・レンジ・コントロール』
”ボーカルという複雑なものをコントロールするには、2つのRMS変換器、(スローRMSにより全体を、ファーストRMSによりピークを検出)RMS measurement, is Root-Mean-Square (二乗平均平方根)、あるシグナルを二乗して平均値をとり、さらにその平方根をとる。”

2010年11月25日木曜日

『Amcron (CROWN) PSA-2』『Boulder 500AE』パワーアンプお譲りします(その5/その6)

オーディオファイル垂涎のアンプ。『Boulder 500AE』パワーアンプ
the 500AE (Audiophile Edition)
売約済みとなりました。2011年1月14日更新

150W into 8 ohms (21.8dBW),
250W into 4 ohms (21dBW),
325W into 2 ohms (19.1dBW),
500W mono into 8 ohms (27dBW)
Frequency response: 20Hz–20kHz, +0.0, –0.04dB; –3dB at 0.015Hz and 200kHz.
23.2Kg
W432 X H178 XD393 mm
こちらも参照ください。
http://www.stereophile.com/content/boulder-500ae-power-amplifier-steven-stone-november-1997

弊社で「YAMAHA NS-10M」用に使用していた 『Amcron (CROWN) PSA-2』パワーアンプ
Amcron PSA-2 2台 売約済みとなりました。2010年12月14日更新。

275W into 8 ohms (21.8dBW),
460W into 4 ohms (21dBW),
700W into 2 ohms (19.1dBW),
BTL: 500W
W483×H178×D375mm
25.8kg

完動品中古、現状渡し。ご希望の方はお電話にてお問い合わせください。
03-5410-6789






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2010年11月24日水曜日

InterBEE2010音響シンポジウムレポート

どうもMUSHです!

2010年11月17-19日、幕張メッセにてInterBEE2010が開催されましたね!僕は11月18日に行われた毎年恒例「音響シンポジウム」に参加してきましたよ!
今年のテーマは「ラウドネス音声基準規格はユーザをリモコンボリュームから解放する切り札になるか」。InterBEE2010は過去最多の出展数とは言え年々縮小しているオーディオ部門の展示ですが、それを感じさせない、会場は超満員。立ち見が続出し急遽増席していました。このテーマへの関心の高さが伺いとれます。

なぜこの「ラウドネス」にこんなにも関心が集まっているのか。みなさんテレビを視聴していて、各局や番組、CM間で音量差を感じたことはありませんか?テレビCMなどでご存知の通り、2011年7月24日を以て地上アナログテレビ放送は停波し、地上波デジタル放送に完全移行します。現在はアナログ/デジタル放送が同時送信されているサイマル放送の状態です。アナログ放送では過変調を防ぐため音声にリミッターが入りますが、デジタル放送にはそのリミッターがなく(ピークオーバーは監視します)データ化された信号がそのままに放送されます。つまりある程度リミッティングされていたアナログ放送時代よりもさらに音量差が顕著になります。

そこで電気信号の実効電圧を測定する現状のVU・ピークメータのみでのレベルモニタリングだけでなく、人間の聴感上の音の大きさを数値化するLU(Loudness Unit)でのモニタリングが推進されており、ラウドネス音声基準の規格化が世界的に進んでいます。

当日のプレゼンテーションで特に印象的だったのは、
”新しい納品基準が出来そうなことは知っている”し、”そのことにも肯定的”だが”ITU-R勧告(ラウドネス音声基準などを含むもの)の詳細は知らない”方が多いというアンケート結果が出たということ。ラウドネス(音量)戦争については音楽CDの世界でもAESなどでたびたび問題にあげられていますね。今後も引き続き、視聴者に快適なテレビ音声を届ける為のラウドネスの動向に注目です!

また会場では各社から出ているラウドネスメーターの展示も行われていましたよ!



当日配布資料(PDF: 3,372K)
ラウドネスメーターとは」SCAサウンドソリューションズ
「ラウドネスメータどうなってるの?」ROCK ON PRO技術解説:京田真一氏

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サイデラ・モーニングセッション#027終了しました

どうもMUSHです!
サイデラ・モーニングセッション#027「KORG AudioGateの音質徹底検証」が終了しました。
参加のみなさんに持ち込みいただいた音源を使用して、アップコンバート/ダウンコンバートそれぞれの音質をサイデラ・マスタリングのモニター環境でチェックしましたよ!

[アップコンバート]
(1)オリジナルのPCMデータ
(2)それをAudioGateを使ってアップコンバートした2.8/5.6MHzDSDデータ

[ダウンコンバート]
(1)DPA4023 x2→マイクプリSONOSAX SX-M2→レコーダーKORG MR-1000(DSDIFF/5.6448/1)
(2)(1)の5.6MhzDSDデータをAudioGateでダウンコンバート→wav/48/16
(3)Korg MR-1000のLINE OUT→Apogee Ensemble(Soft Limit ON)→wav/48/16
(4)(1)録音時に同時に、マイクプリのアンバランス(ステレオミニ)→SONY PCM-D50(ハンディレコーダー)→wav/48/16

これらを比較視聴しました。アップコンバートでは「PCMに比べてDSDはピークがなくなりレンジが広くなった印象」「TD時のミックスイメージが蘇ってきた」「5.6MHzのDSDでは少し音量感が下がったか?」「DSDはパンチが無いとよく言われるが、それはCDがPCMを想定したミックスなので、DSDを想定したミックスをすればまた違うかも」などの意見が出ました。

ダウンコンバート比較は、AudioGateを使用した(2)は(1)のバランスを最も忠実に保持して変換された印象。(3)は非常に音楽的なものですが、サウンドにカラーリングが付加されました。「この音質変化が好みであれば、DAコンバーターのアウトをMR-2000Sに入れればそのまま録れる!」というところまでディスカッションの話題にあがりました。

最後に。アメリカのレーベル「Blue Coast Records」(@bluecoastworld)が、DSDIFFまたはDSF2.8MHzDSDデータ、さらにはDSD Discのディスクイメージファイル(!)での配信をはじめています。こちらはサイデラ・マスタリングでも所有するDSD DAW、SONOMAで制作をされているとのこと。DSDサンプル音源(要登録)もあるのでそちらもチェックしてみてくださいね!


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2010年11月23日火曜日

『PMC MB1』1ペアお譲りします(その4)

キシングでもマスタリングでも一番重要な要素とは「正確なモニター」につきます。サイデラ・マスタリングのメインモニター(PMC MB1、black)とまったく同スペックの1ペア(色:ローズウッド)を譲渡いたします。以前、弊社でステレオ専用に使用していたもので、もちろん完動品(現状渡し)です。リファレンスとしてこれほど精度の高いモニターはありません。
-完動品中古、現状渡し。
売約済みとなりました。2010年12月21日更新



こちらもご参照ください。

入力感度: 91dB/W/m
周波数特性 20Hz~25kHz
ピークSPL(1m)124dB以上
クロスオーバー:380Hz・3.8KHz
インピーダンス:4Ω
ウーファー:31cm / ラジアル型
スコーカー:7.5cm / ファブリックドーム型
ツィーター:2.7cm / ソフトファブリックドーム型
スピーカー端子:トライワイヤリング対応
重量:49Kg (単体)
幅380×高さ870×奥行535mm


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2010年11月22日月曜日

名機:「Apogee PSX-100 」お譲りします(その3)

UV-22ほか最適レベルマスター作成にも必須。あのボブ・クリアマウンテンで有名なApogee
PSX-100(AD/DAコンバーター、120V仕様)
売約済みとなりました。2010年12月21日更新

サイデラ・マスタリングでは、CDマスタリングやPro Tools録音の際、音源によりいくつかの(EQやプラグインの前に)ADコンバーターを使い分けることでも音作りをしています。それぞれのメーカーの特徴がそのままAD変換の特徴となります。ブルース・ジャクソン氏により1985年に設立されたAPOGEEは、ボブ・クリアマウンテンがコンサルティングをしていることでも有名です。Apogee AD/DAコンバーターの特徴は(1)音楽的。とりわけロック、ポップスにおいてガッツがありクリアな音、とでも言いましょうか「Apogee品質=ヒットする音」とも言われますね。(2)マスタリング・プロセスに欠かせない「UV-22」&Soft Limit機能です。レベルオーバーの心配もありません。CDの44.1KHzから96KHzまで、24bitの音を20bitにも16bitにもクオリティを落とすことなく変換できます。そこにはApogee でないとでないカラーがあります。

完動品中古、現状渡し。ご希望の方はお電話でお問い合わせください。
03-5410-6789
マニュアルはこちら。
http://www.saidera.co.jp/Apogee_psx100.pdf

『Apogee PSX-100』
24 bit, 2 Channel, 44.1-96kHz High Density, A/D-D/A Conversion System.
2 channels of Apogee's true 24-bit A/D and D/A conversion with 117 dB dynamic range
Apogee Soft Limit® helps you record at a higher level without overs
Superb Apogee quality at 44.1, 48, 88.2 and 96 kHz
AES, ADAT, TDIF, S/PDIF (coax and optical)
UV22 word-length reduction system,
Multiple Interfaces, UV22 & Soft Limit

INPUTS:
* 2 Analog XLR
* 2 AES/EBU XLR
* S/PDIF & ADAT
* Word Clock

OUTPUTS:
* 2 Analog XLR
* 2 AES/EBU XLR
* S/PDIF & ADAT
* Word Clock



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