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2013年5月16日木曜日

2013年5月17日フルートアンサンブルLYNX 「FUGA~バッハ フーガの技法~」 発売記念ミニライブ&サイン会


サイデラ・レコード、ひさしぶりのニューリリース!!フルートアンサンブルLYNXの『FUGA』そして『FOUR JAPAN 』2枚のアルバムが発売されています。Produced by Seigen Ono。『FUGA』はドイツ・ホレダウ地方、ゴッセルツハウゼンの聖マリア受胎告知教会での5.6MHzDSD録音。そしてDSDミックス・マスタリングです。DSD配信ももうすぐ開始します。そして明日のイベントのお知らせです!

LYNX 「FUGA~バッハ フーガの技法~」
発売記念ミニライブ&サイン会

出演:LYNX
日時:2013/5/17(金) 19:00~
場所:タワーレコード渋谷店7Fクラシックフロア
参加方法:観覧はフリーです。
http://tower.jp/store/event/2013/04/003071

4/13 発売 LYNX 「FUGA~バッハ フーガの技法~」(SD-1031)をタワーレコード渋谷店、新宿店にてお買い上げいただいたお客様に、先着でサイン会参加券を差し上げます。
サイン会参加券をお持ちのお客様はミニライブ終了後、サイン会にご参加頂けます。
サイン会参加券配布店舗:タワーレコード渋谷店、新宿店
内容:ミニライブ・サイン会

対象商品:LYNX 「FUGA~バッハ フーガの技法~」(SD-1031)
※ミニライヴ終了後サイン会を実施致します。
※当日はジャケットにサインを致しますのでお買い上げ頂いた商品を忘れずにお持ちくださいませ。
※サイン会参加券1枚で1名様ご参加頂けます。
※当日は必ずサイン会参加券をお持ちください。盗難・紛失等による再発行は致しません。
※当日は観覧フリーですが、サイン会参加券をお持ちのお客様は観覧スペースに優先で入場いただけます。
※当日の混雑具合により入場規制をかけさせて頂く場合がございます。
※イベント対象商品は不良品以外での返品をお受け致しません。
※カメラ及び録音機器等によるLIVE模様の撮影及び収録は固くお断り致します。
※店内での飲食は禁止となっております。
※都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。あらかじめご了承ください。 


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2013年2月6日水曜日

"Seigen Ono Ensemble" live at the 27th and 28th Montreux Jazz Festival



20年前の「Seigen Ono Ensemble」のライブ映像をYouTubeに公開しました。下記のタイトルをクリックすると映像が観られます。モントルー・ジャズ・フェスティバル創始者のクロウド・ノブスさんに捧げます。
dedicated to the memory of Claude Nobs, Founder of Montreux Jazz Festival


1993 the 27th Montreux Jazz Festival ++++++++++
"I Do Love You a Little" Seigen Ono Ensemble (1 of 12)
"Vida Boa" Seigen Ono Ensemble (2 of 12)
"Covenant of the Rainbow" Seigen Ono Ensemble (3 of 12)
"Nick & Kiriko" Seigen Ono Ensemble (4 of 12)
"I Am a Good Fish" Seigen Ono Ensemble (5 of 12)
"Enishie" Seigen Ono Ensemble (6 of 12)
"It's Denise" Seigen Ono Ensemble (7 of 12)
"Bar del Mattatoio" Seigen Ono Ensemble (8 of 12)
"Malu" Seigen Ono Ensemble (9 of 12)
"The Green Chinese Table" Seigen Ono Ensemble (10 of 12)
"Roman Marching Band" Seigen Ono Ensemble (11 of 12)
Seigen Ono Ensemble (12 of 12)


1994 the 28th Montreux Jazz Festival ++++++++++
"Malu" Seigen Ono Ensemble (1 of 6)
"Emishie" Seigen Ono Ensemble (2 of 6)
"I Am a Good Fish" Seigen Ono Ensemble (3 of 6)
"Nick & Kiriko" Seigen Ono Ensemble (4 of 6)
"Bar del Mattatoio" Seigen Ono Ensemble (5 of 6)
"Julia" Seigen Ono Ensemble (6 of 6)

高音質ファイルのお求めは、e-onkyo musicototoy にて。ototoyの16ビット/44.1kHz=CDクオリティのものだけは [Mastered by Ted Jansen at Sterling Sound, NYC, Sep 1994]テッド・ジェンセン(スターリングサウンド)によるマスタリングで、その他はDSD含めすべて[Mastered by Seigen Ono at Saidera Mastering, Tokyo, July 2011]オノセイゲンによる最新のDSDマスタリングです。ハーフインチのアナログマスターテープから。





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2011年8月27日土曜日

DSDによる高音質配信を開始

サイデラ・レコードでは、e-onkyo music 及び OTOTOY よりDSDによる高音質配信を開始しました。

まず下記の4タイトル。まもなく2010年9月のブラジル、アマゾンで世界初の5.6MHz DSDによる収録の音を再構成した「Amazon Forest Morning」「Amazon Forest Evening」も配信開始いたします。またサイデラ・レコード以外のアーティストの作品もサイデラ・マスタリングでDSDマスタリングの上で、発売していきます。



■■■■■ e-onkyo ■■■■■ 購入はこちら

- DSD (2.8MHz DSF) ¥4,200-

- HD (192KHz 24bit) ¥3,150-

- HD (96KHz 24bit) ¥2,100-

■■■■■ OTOTOY ■■■■■ 購入はこちら

- DSD (2.8MHz DSF)+mp3 ¥4,200-

- HQD (48KHz 24bit) ¥2,100-

- 44.1KHz 16bit ¥2,100- ★











『Bar del Mattatoio/Seigen Ono』計11曲、62分

『バー・デル・マタトイオ(屠殺場酒場)/オノ セイゲン』


すみずみにまで神経と熱情が行き届いた、手織りの絨毯のようなアルバムが2枚。(中略)2枚とも、過剰な繊細さが場合に酔って退屈さと取り違えられそうな気配もなきにしもあらずだが、こういう、流行とは無縁の、独自のヴィジョンを持った作品は、短時間での大量消費にばかり目が向きがちなメイジャー・レイベルでは、とても作れないだろう。ココロザシの高さが、気持ちいい。(←松山晋也/MUSIC MAGAZINE /2nd Feb 1995より)

「最優秀録音盤」「愛聴盤No.1」解説:カエターノ・ヴェローゾ(英訳:アート・リンゼイ、和訳:細川周平)

録音:1988-1994 東京、パリ、ニューヨーク、リオ・デ・ジャネイロ、サンパイロ、ミラノ。多彩なミュ-ジシャン(計47名)によるモンタ-ジュ録音オブジェ。

★ OTOTOYの44.1KHz16bitだけは、1994年のグレッグ・カルビによるオリジナルCDのマスターです。それ以外は、2011年のオノ セイゲンのDSDマスタリング。DSD, 192KHz, 96KHz, 48KHz 24bit mastered by Seigen Ono at Saidera Mastering, Tokyo, 2011,

44.1KHz16bit mastered by Greg Calbi at Masterdisk, N.Y.C., 1994.







『Seigen Ono Ensemble Montreux 93/94 /Seigen Ono Ensemble』計11曲、66分

『セイゲン・オノ・アンサンブル/モントルー 93/94』


ジャズのフェスティヴァルとして世界的にも有名なスイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルへ招待された時の音源。1993年、1994年と続けて8ヶ国のミュ-ジシャンが一同に会して日本では見られない豪華オ-ルスタ-ズフェスティバルのディレクター/プロデューサーのクロウド・ノブスが『バー・デル・マタトイオ』のデモテープを聴いたことで急遽実現した。ライブならではの独創的感触、マジカルな雰囲気、デリケ-トなメロディ-、ニュ-・ディレクション、もっともエモ-ショナルなアンサンブル。解説:クロウド・ノブス

★ OTOTOYの44.1KHz16bitだけは、1994年のテッド・ジェンセンによるオリジナルCDのマスターです。それ以外は、2011年のオノ セイゲンのDSDマスタリング。DSD, 192KHz, 96KHz, 48KHz24bit mastered by Seigen Ono at Saidera Mastering, Tokyo, 2011,

44.1Khz16bit mastered byTed Jensen at Sterling Sound, N.Y.C., 1994.







『NekonoTopia NekonoMania/Seigen Ono』計11曲、37分55秒

『ネコノトピア・ネコノマニア/オノ セイゲン』


ジョン・ゾーン、宮野弘紀、ヤヒロトモヒロらを迎えてのわずか4時間で完成したスタジオアルバム。NHKテレビドラマ作品のサントラ。

DSD, 192KHz, 96KHz, 48KHz24bit mastered by Seigen Ono at Saidera Mastering, Tokyo, 2011







『Berliner Nachte/Seigen Ono』計6曲、59分33秒

『ベルリンの夜/オノ セイゲン』


12弦ギター1本だけで1時間におよぶ作品。

1988年、家具の国際見本市ミラノサローネの際にミラノのMattatoio(食肉処理工場)で行われた”pallucco”の伝説のコラボレーションプロジェクト”Furnuture shown under film light”(あのジャン・コクトーの「美女と野獣」の撮影監督アンリ・アレカンが照明、オノ セイゲンが作曲とライブ演奏、ピーター・リンドバーグが写真)のために、当時ミラノに滞在していたオノ セイゲンが作った音楽が、この『ベルリナー・ナハト/オノ セイゲン』の「パート1~4」だ。今回、『ベルリンの夜/オノ セイゲン』には、2011年7月、新たにトラック1「ベルリナー・ナハト・メモリーズ」トラック6「ベルリナー・ナハト・リフレイン」が、ミキシングされ付け加えられて、ようやく完全なアルバムとなった。また「パート1~4」も最新のDSD技術により、まったく新たなリミックスであるかのような、ダイナミックレンジ及びアナログ真空管のあたたかみが感じられる。

DSD, 192KHz, 96KHz, 48KHz24bit mastered by Seigen Ono at Saidera Mastering, Tokyo, 2011





ロング・インタビュー

「音質の行方 vol.1」オノセイゲン氏インタビュー

http://ototoy.jp/feature/index.php/20110815



インタビュー

「DSDの素晴らしさは音楽が好きな人ほど分かるもの - オノ セイゲン氏に訊くDSD配信の魅力」

http://www.phileweb.com/interview/article/201108/05/103.html





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2011年8月5日金曜日

『ベルリナー・ナハト/オノ セイゲン』 Berliner Nächte /Seigen Ono

こちらから購入いただけます!
http://music.e-onkyo.com/artist/m110805_R1.asp


1 Berliner Nächte memories (14’09)
2 Berliner Nächte part-1 (6’48)
3 Berliner Nächte part-2 (6’30)
4 Berliner Nächte part-3 (11’47)
5 Berliner Nächte part-4 (13’48)
6 Berliner Nächte refrain (6’28)

Seigen Ono: 12 strings guitar (YAMAHA APX-9-12)
No synthesizers or samplers.

Written, performed and produced by Seigen Ono
DSD Mastered by Seigen Ono at Saidera Mastering, July 2011
Recorded at GREEN studio, Milan, September 1988
Mixed at QUAD, New York City, December 1988,
Track1 and 6 mixed at Saidera Mastering, July 2011

+++++++++++

この何年かは、キャノン、ソニー、東芝なども参加して話題となる家具の国際見本市ミラノサローネ。イタリアのデザイナー、建築家たちの間では、今でも伝説となっているのが、1988年ミラノのMattatoio(食肉処理工場)で行われた”pallucco”のコラボレーション”Furnuture shown under film light”であった。古くからあった工場が1973年頃に閉鎖になったままの工場跡地、その床(コンクリート)の通路、展示箇所とするエリアだけをきれいに磨き上げ、それ以外はジャン・コクトーの「美女と野獣」を連想させるような廃墟そのままなのである。そこにまさにコクトーの映画の撮影監督(director of photography)であったアンリ・アレカン(Henry Alekan)が照明デザイナーとして、スチール写真は超売れっ子のファッション系のカメラマン、ピーター・リンドバーグ( Peter Lindberg)、そこに当時まったくの無名であるオノ セイゲンが音楽を、その場所、空間に合わせて作曲するという、今考えれば夢のようなプロジェクトである。(Light: Henry Alekan, Music: Seigen Ono, Photo: Peter Lindberg)

そして、そのプロジェクトのためにミラノに滞在していたオノが作った音楽が、この『ベルリナー・ナハト/オノ セイゲン』の「パート1~4」及び、アルバム『バー・デル・マタトイオ/オノ セイゲン』に収録されている「ジェノヴァ(Genova) 」と「イッツ・ソー・ファー・トウ・ゴー(It’s So Far to Go) 」である。今回、『ベルリナー・ナハト/オノ セイゲン』には、2011年7月、新たにトラック1「ベルリナー・ナハト・メモリーズ」トラック6「ベルリナー・ナハト・リフレイン」が、ミキシングされ付け加えられて、ようやく完全なアルバムとなった。また「パート1~4」も最新のDSD技術により、まったく新たなリミックスであるかのような、ダイナミックレンジ及びアナログ真空管のあたたかみが感じられる。

オノの音楽は、基本的にジャズをベースにしたミュージシャンのアンサンブルをベースにしているが、本アルバムは、たった1本の12弦ギターを重ねて作られている。スイスのスチューダー社製、2インチのマスターレコーダーの速度を半分にしたり2倍にしたりするという離れ業を意図も簡単にやってのけている。よって、他のアルバムでは使用されるシンセサイザーやサンプラーも一切使用していない。音響系、ノイズ系というジャンルがあるが、これぞまさに音の実験室と、オノのギターによるエモーショナルなパフォーマンスが産み出した傑作である。

+++++++++++++++

(C)(P) 2011 Seigen Ono/Saidera Records
これらの音楽の原盤権及び係る著作隣接権はサイデラ・レコードに帰属し、個人的視聴に限り使用許可いたします。それ以外の用途(放送、送信可能化、複製、広告、公共での使用、その他)での使用許諾につきましては、必ずサイデラ・レコードまで、どうぞお気軽にご相談下さい。 Tel: 03-5772-2721




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2011年4月26日火曜日

サイデラ・マスタリングの「サラウンドの日」モーニングセッション開催!「Back to Nature. ワールド・サラウンド・ランドスケープ」

どうもサラウンド戦略推進室のMUSHです!

もうみなさん耳にタコかと思いますが、5月1日は日本オーディオ協会(JAS)と電子情報技術産業協会(JEITA)がサラウンドの普及と啓蒙の為に定めた『サラウンドの日』ですよ!このサラウンドの日に合わせて、5月は全国各地でサラウンドの体感視聴会イベントが行われます。

サイデラ・マスタリングでは、音の朝活「サイデラ・モーニングセッション」の特別プログラム版を、5月は毎週月曜日の朝9:00-10:00(通常は5のつく日(5,15,25日))に開催しますよ!テーマは「Back to Nature. ワールド・サラウンド・ランドスケープ」!実際の制作環境でのサラウンド再生で、世界各地を回ります!

参加のお申し込みは、[お名前/会社名/希望回]を明記の上、saraudon009@gmail.comまでメールにて受付中です!

++
「Back to Nature. ワールド・サラウンド・ランドスケープ」(サイデラ・モーニングセッション#038-042)

Day1: 5月2日月曜日 9:00-10:00AM
SD-1003H「Forest and Beach」より「Forest in Dijon (France)」

Day2: 5月9日月曜日 9:00-10:00AM
SD-1004H「Forest and Beach」より「Beach in Nice (France), Sanremo (Italy) and Rio de Janeiro (Brasil)」

Day3: 5月16日月曜日 9:00-10:00AM
SD-1001H「COMME des GARCONS SEIGEN ONO」より「Street in Amsterdam (Netherlands)」

Day4: 5月23日月曜日 9:00-10:00AM
SD-1026H「義経の龍笛/長谷川景光」より「Manpukuji-Temple in Kamakura (Japan)」

Day5: 5月30日月曜日 9:00-10:00AMNew 5.6MHzDSD Recording「Amazon forest in Manaus (Brasil)」
<
サイデラ・モーニングセッションの合言葉:
「作品の視聴は、サラウンドを学ぶ上で最も重要な作業の一つである。その際に、視聴環境が良好であればあるほど、より多くのことを学ぶことができる。」(「サラウンド入門」P22より) →→→


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2011年3月7日月曜日

『コム デ ギャルソン オノ セイゲン 1』

最近の世の中のニュースで「お詫び」を繰り返すのが流行っておりますが、弊社も年明けにつづき再びお詫びとお知らせを。

またもやお客さまからご指摘によると、オノ セイゲンの代表的なアルバム、もう20年以上『コム デ ギャルソン オノ セイゲン 1』が入手できない状況にあると。「中古で1枚、10,422円」という法外な価格になっているのは弊社としては不本意で、さっそく発売元にも追加製造をお願いしているところでございます。『オリーブ・トゥリー・フォー・ピース』につきましても、まだ追いついてないようで、中古で1枚、17,800円となっておりますが、いずれのタイトルも決して廃盤ではございませんのでご安心を。そのほかのタイトルにつきましても、お近くのレコード店でみつからない場合は、弊社より通信販売にてお買い求めいただけます。送付手数料500円だけ上乗せさせていただきます。サインなどご希望にもそえますので、ご遠慮なくどうぞよろしくお願いします。

プレス資料ダウンロード(PDF):
http://www.saidera.co.jp/Press_OMCA_CDG.pdf

サイデラ・レコードでは1999年より1ビットDSDレコーディングを強力にすすめております。スーパーオーディオCD HYBRID(普通のCDプレーヤーでもお楽しみいただけます)もいくつも発表しております。今後も(コンテンツの音楽がお気に入りいただけるかは、お客さま次第ですが)世界でもっとも高品質なレコーディングをお届け致します。ご期待ください。
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『コム デ ギャルソン オノ セイゲン 1』

このアルバムは、ひとつの空気、吹きとおる風となって聴き手に伝わりくる。その風に吹かれていると、既成のアルバムにはない、新しい喜びに浸ることができるのだ。この作品と、川久保玲のためにあるようなロラン・バルトのことばを思い出した。「『新規の』ものでありながら、まったく『新品だ』というわけでもない。それこそ、芸術やテクストや衣服の理想状態ではないか」/中川 ヨウ

一瞬にしてある場所から別の場所へと聴き手を運び去る、まるで夢を見ているかのような音楽である。メロディやリズムの背景に実に様々な情景が広がり、香りや味が錯綜するミスティシズム。しかし同時に、極めてリアルかつフィジカルな音楽でもある。ひとつひとつの音が確かな肉体と意志を持って屹立し、オーガニックに絡み合い、我々に迫ってくる。それは、セイゲンが、音/音楽を情報の寄せ集めとして扱っていないからに他ならない。この、検索も編集も不可能な音楽のカッコ良さ、逞しさは、制作されてから20年経った今、ますます輝いている。/よろしく哀愁 松山晋也


『オリーブ・トゥリー・フォー・ピース』

これまでのセイゲンのアルバムでもそうなのだが、何がいいと言って、音楽が楽しい、音楽をやっているのが楽しくてしょうがない、そのかんじだ。それが伝わってくる。ミュージシャンでありつつ、職業ミュージシャンじゃないと言い、プロじゃないから、と謙遜するセイゲンは、逆にプロじゃないがゆえの快楽を存分に味わっていて、それゆえにこそプロじゃないことを宣言する。ロラン・バルトが、「アマチュア」という言葉は愛するに由来して、と書きつけるのとつうじる贅沢さが、ブリコラージュ(=器用仕事)をする楽しみが、ここにある。/小沼 純一

このアルバムの中には、素晴らしい音楽の瞬間がいくつもある。中でも素晴らしいのは、子供の歌だろう。コーラスを外れて歌い続ける子供がいる。楽しいから歌い続けるのだ。そう、そのあどけないその歌声の向こうにある無垢な夢に驚かされるのだ。/青木和富


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2011年1月6日木曜日

オノ セイゲン『オリーブ・トゥリー・フォー・ピース』

新年あけましておめでとうございます。

年明け早々、お詫びとお知らせを。
お客さまからご指摘によると、オノ セイゲンのアルバム『オリーブ・トゥリー・フォー・ピース』が入手できない状況にあると。中古で1枚、17800円という法外な価格になっているのは弊社としては不本意で、さっそく発売元にも追加製造をお願いしているところでございます。決して廃盤ではございませんのでご安心を。そのほかのタイトルにつきましても、お近くのレコード店でどうしてもみつからない場合は、弊社より通信販売にてお買い求めいただけます。送付手数料500円だけ上乗せさせていただきます。サインなどご希望にもそえますので、ご遠慮なくどうぞよろしくお願いします。

サイデラ・レコードでは1999年よりDSDレコーディングを強力にすすめており、スーパーオーディオCD HYBRID(普通のCDプレーヤーでもお楽しみいただけます)もいくつも発表しております。今後も(コンテンツの音楽がお気に入りいただけるかは、お客さま次第ですが)世界でもっとも高品質なレコーディングをお届け致します。

 これまでのセイゲンのアルバムでもそうなのだが、何がいいと言って、音楽が楽しい、音楽をやっているのが楽しくてしょうがない、そのかんじだ。それが伝わってくる。ミュージシャンでありつつ、職業ミュージシャンじゃないと言い、プロじゃないから、と謙遜するセイゲンは、逆にプロじゃないがゆえの快楽を存分に味わっていて、それゆえにこそプロじゃないことを宣言する。ロラン・バルトが、「アマチュア」という言葉は愛するに由来して、と書きつけるのとつうじる贅沢さが、ブリコラージュ(=器用仕事)をする楽しみが、ここにある。/小沼 純一

 このアルバムの中には、素晴らしい音楽の瞬間がいくつもある。中でも素晴らしいのは、子供の歌だろう。コーラスを外れて歌い続ける子供がいる。楽しいから歌い続けるのだ。そう、そのあどけないその歌声の向こうにある無垢な夢に驚かされるのだ。/青木和富

続きはこちら(PDF)


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2010年8月20日金曜日

SD-1027H Esquina de SP / Wilma de Oliveira

サイデラ・レコードより、おすすめ「今日の一枚」です!
SD-1027H Esquina de SP / Wilma de Oliveira


8Tracks DSD Live Recording @ PRAÇA 11
Wilma de Oliveira(ヴィウマ・ジ・オリベイラ)さんはブラジル・サンパウロ出身のシンガー。東京青山のプラッサ・オンゼ(という店名の由来はこちら→)で収録されたライブアルバムは、全編ブラジル音楽を愛する方々にはおなじみの曲が次々と披露されます。
60-70年代のレア盤を発掘するDJの皆さんをブラインドでテストしたくなる、どこか失われた名盤感漂う一枚です!

*このソフトは、スーパーオーディオCD・ハイブリッドディスク仕様で3通りの再生、楽しみ方ができます
1.スーパーオーディオCD 5.0chマルチチャンネル
2.スーパーオーディオCD ステレオ
3.CD(CD-DA)ステレオ

1.のマルチチャンネルを「サイデラ・モーニングセッション」にて視聴しました。
レポート:「サイデラ・モーニングセッションSPECIAL DAY6 ブラジル音楽のサラウンド・ライブレコーディングを制作環境で聴く!


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2010年7月5日月曜日

SD-1021H シェルブールの雨傘 / Saxophobia

サイデラ・レコードより、おすすめ「今日の一枚」です!
SD-1021H「Les Parapluies De Cherbourg / Saxophobia」

”サキソフォビア”の2ndアルバム。オノ セイゲンによるDSDスタジオライブ録音。

”ジャズ・サキソフォン・プレイヤーによる最高度の室内楽の成果。
アドリブと室内楽の結合が大成功している。
グルーヴィング室内楽の誕生。
あらゆる音楽メディア、演奏の現場に紹介したい新表現、新分野だ。
小気味よく、同時に深く、豪華で、心地よい。” 山下洋輔

SAXOPHOBIA on myspace

Saidera Records通販でもお買いもとめいただけます。


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